寒い季節に欠かせないインナー「もちはだ®︎」を製造・販売するワシオ株式会社(本社:兵庫県加古川市、代表取締役:鷲尾 岳)が、千原ジュニアさんのYouTubeチャンネルで取り上げられました。
千原ジュニアさんが愛用する「もちはだ®︎」
千原ジュニアさんは、冬のバイクライディングを快適にするため「もちはだ®︎」を愛用。
そのこだわりのインナーがどのように作られているのか、工場見学を通じて紹介されました。
YouTubeで工場見学の様子を公開
今回の動画では、千原ジュニアさんが兵庫県加古川市にあるワシオ株式会社の工場を訪れ、製造工程や試着を体験。
特に、独自の起毛技術「鷲尾式起毛」による保温性の高さや肌触りの良さに感動された様子。
※9分30秒あたりから
ワシオ株式会社について
ワシオ株式会社は【世界から「寒い」をなくす】をビジョンに掲げ、独自開発した編み機を用いて「もちはだ®︎」シリーズを展開。
1955年の創業以来、技術と経験を活かし、高品質なインナーウェアを提供し続けています。
「鷲尾式起毛」とは?
鷲尾式起毛は、編みながら同時に起毛することで2つの空気層を生み出し、優れた保温性を実現する独自技術。
南極大陸横断を行った冒険家・植村直己氏も「もちはだ®︎」の防寒靴下を使用しており、冬場の屋外ロケやバイクライディングにも最適です。
「もちはだ®︎」で冬を快適に
「もちはだ®︎」シリーズは、肌触りの良さと抜群の保温力を誇るインナーウェア。寒い冬を快適に過ごすために、ぜひチェックしてみてください。
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