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避難所でも布団のように眠れる防災セットが登場。災害時の備えに

避難所でも布団のように眠れる防災セットが登場。災害時の備えに

Bears Rock(ベアーズロック)から、「防災用品って何を準備すれば良いのか迷う…」という方におすすめの防災セットが登場。

避難所でも布団のように眠れる防災セットが登場。災害時の備えに

令和6年能登半島地震の後、たくさんのご家庭に選ばれたBears Rockの-15℃封筒型寝袋がセットされています。

ポイント1 布団のような寝心地

避難所でも布団のように眠れる防災セットが登場。災害時の備えに
災害時という非日常的な環境であっても、きちんと睡眠はとりたい・・・。
キャンプ経験がある方は寝袋で寝ることに慣れていますが、未経験の方が寝袋で寝ると窮屈感や寝心地などが気になり睡眠を妨げる原因になりかねません。
Bears Rockの封筒型寝袋は一般的な寝袋よりも横幅が広く、布団のようにゆったりと眠ることができます。
さらに肌触りの良い生地と、ふんわりと厚みのある中綿で、ふかふかとした寝心地を体感できます。

ポイント2 体が痛くならない!自動膨張マット

避難所でも布団のように眠れる防災セットが登場。災害時の備えに
体育館などが避難所になる場合は床が硬くひんやりとしているので体が痛くなりなかなか眠ることができません。
Bears Rockのキャンプマットは自動膨張式なので、バルブを開くだけで自動で膨らみます。
中には弾力性に優れた上質な高反発ウレタンフォームが入っているので体を程良い弾力と沈み込みで支えてくれます。
さらに枕も付いています。どちらも空気を調整することで好みの硬さにすることができます。

ポイント3 持ち運びしやすい

避難所でも布団のように眠れる防災セットが登場。災害時の備えに
収納袋にすべて入れることができます。大きめの袋なのでその他の防災用品を入れることも可能です。
肩に掛けたり、背中に背負うこともできます。

ポイント4 保管・手入れ

避難所でも布団のように眠れる防災セットが登場。災害時の備えに
セットがぴったり入る段ボール箱に入っているので、そのまま保管できます。
実際に長期間保管し、状態を確かめましたが劣化せず匂いもありませんでした。
中綿が羽毛の場合は洗濯することが難しいですが、Bears Rockの寝袋は化学繊維の中綿を使用しているので汚れた場合には、洗濯機で丸洗いが可能です。
マットはPVC生地なので汚れに強く、サッとタオルで拭くことで簡単に汚れを落とすことができます。

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