神戸三宮地下街2番街がリニューアルオープン！新ロゴとビジュアルで神戸の新たな顔を披露

神戸地下街株式会社が運営するさんちか(三宮地下街)の2番街が、2024年2月29日に待望のリニューアルオープン！

12店舗が新たに登場し、神戸のシンボル「夢広場」も新たな姿に生まれ変わります。

新ロゴとビジュアルには、地元デザイナーKEIthgraph・河﨑圭氏の手による神戸らしさが詰まっています。

キャッチコピーは“ナガレ、かえよ。”

新たに登場する店舗は神戸を代表する企業であるユーシーシーフードサービスシステムズの「上島珈琲店」のリニューアルオープンを含む12店舗。

地元を代表する企業「上島珈琲店」のほか、兵庫県初・神戸三宮エリア初のテナントも続々登場。これにより、1日あたり15万人の通行量を誇るさんちかが、ますます注目を集めることでしょう。

長年親しまれてきた夢広場も、透明感のある新しいデザインに生まれ変わります。

芦屋市出身のデザイナーKEIthgraph・河﨑圭氏の手による新しいビジュアルとロゴが採用。

リニューアルロゴ「新、tica(しんチカ)」は、通路や人の流れをモチーフにして新しい流れを表現しています。

新しいビジュアルも2024年の開業に向けて期待されています。

新しい12店舗は、地元のお客様だけでなく、周辺ワーカー層や新たなゲスト客層にもアピールします。

リニューアルにより、「現代らしさ・未来感・神戸らしさ」を融合し、さんちかが三宮エリアでのワンストップ性向上と話題性の創出を実現します。