【豊岡市】行列のできる本巣ヱの姉妹店。あんドーナツ店「発酵餡菓 うかわ」が10月29日（日）オープン

あんドーナツ店「発酵餡菓 うかわ」が10月29日(日)に城崎温泉駅前にオープン。濃厚たまごパンで有名な「本巣ヱ 城崎総本家」の姉妹店です。

発酵餡菓 うかわの「あんドーナツ」３つの特長

【特長1】崎温泉駅前のライブキッチンがある店舗で「出来立ての感動を」

城崎温泉駅の向かいの立地、外から見えるライブキッチンの店舗。発酵餡菓 うかわは「出来立ての感動を」テーマに、アツアツとろっとろ生地のあんドーナツを提供。 生地にはとろろ芋と紅あずまを限界まで練り込み、とろっとろ食感を実現しています。

店舗は、城崎温泉駅が見える、あんこをイメージしたデザイン。2階には全24席のイートインスペースもあるので、食べ歩きはもちろん、店内での飲食も可能です。
＊写真はプレオープン時のものです

【特長2】「発酵あんド」「丹波黒豆きなこ」「京都宇治抹茶」の3種類のあんドーナツ

3種類の味を楽しむ事ができます。

国内産 丹波黒大豆のきな粉を振りかけます。普通の大豆のきな粉に比べ強い風味とコクがあり、あんドーナツに合います。

京都産の宇治抹茶がふんだんに使用されています。渋みがなく、濃厚なお茶の旨みと発酵あんこの甘さがよくあいます。

【特長3】長寿の街 京丹後ならではの「砂糖不使用の発酵あんこ」

100歳以上の人口比率が全国平均の約３倍にもなる京丹後市。その理由の１つは食生活にあります。
京丹後市出身である代表の中江氏が、糖尿病の母でも美味しく食べられるようにと「発酵あんこ」を使ったスイーツを開発。（本巣ヱのプリンにも発酵あんこを使用）砂糖不使用ですが、通常のあんこと同程度の糖度（Brix50度）の発酵あんこを開発しました。

商品概要

①発酵あんド
②発酵あんド「丹波黒豆きなこ」
③発酵あんド「宇治抹茶」

上記に加えて、
・発酵あんこ抜き
・発酵あんこと⽣クリームのミックス

など

店舗概要

ブラウザーをアップデートしてください

www.instagram.com