フタバ株式会社から、豆匠焙煎士・川上 敦久氏プロデュースのドリップコーヒー第2弾が2023年10月10日(火)から郵便局限定で販売。
「猫店主のレトロ喫茶シリーズ」の第2弾が新登場
第1弾の「キジトラ」「ハチワレ」につづいて、今回は「シロネコ」と「三毛猫」のオリジナルブレンド。
レトロな喫茶店の店主をイメージした猫のデザインと、お好みで選べる2種類のコーヒーが、喫茶店で過ごすような素敵なひとときをお届け。手軽な1杯分の個包装で、ちょっとしたギフトにもおすすめです。
コーヒーパッケージは環境にやさしい紙ベースのエコパッケージです。
おいしいドリップコーヒーの淹れ方動画
商品概要
商品名 | (1)ドリップコーヒー 喫茶室シロネコ (2)ドリップコーヒー 三毛猫珈琲 |
商品サイズ | 約 H124×W100×D10mm |
内容量 | 8g |
商品価格 | 250円(税込) |
デザイン
(1)ドリップコーヒー 喫茶室シロネコ
4ヵ国(ウガンダ・ブラジル・コロンビア・グアテマラ)の豆で贅沢な風味とコク・キレを揃えた、炭火焙煎ブレンドのドリップコーヒー(カップ1杯分)です。
(2)ドリップコーヒー 三毛猫珈琲
5ヵ国(ホンジュラス・コロンビア・ブラジル・タンザニア・インドネシア)の豆をバランスよく配合した、色々なフレーバーを感じられる炭火焙煎ブレンドのドリップコーヒー(カップ1杯分)です。
※商品デザインおよび写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
販売情報
販売期間 | 2023年10月10日(火)~2024年4月30日(火) |
販売場所 | 全国約1,000の郵便局店頭(詳細はこちら) |
販売者 | 株式会社郵便局物販サービス |
豆匠焙煎士 川上敦久について
24歳で縁あって珈琲業界に飛び込む。
焙煎の神様と呼ばれた伝説の焙煎士・田中 仁氏に弟子入りし、不眠不休でその技術を習得。
彼の淹れる珈琲は様々な人々を魅了して止まない。
川上氏は焙煎に炭火を使用。炭火のみで焙煎される珈琲は、高度な技術を必要とするが香り高く仕上がると言われており香ばしさや、まろやかでコクのある口当たりを実現する。
COMMENT
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