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【宍粟市】アイスみたいな凍結​こんにゃく「Ninjaバー」が「道の駅みなみ波賀」にて個数限定で販売

【宍粟市】アイスみたいな凍結​こんにゃく「Ninjaバー」が「道の駅みなみ波賀」にて個数限定で販売
グルメ

次世代素材系フードテックNinjaFoods(ニンジャフーズ)を展開する株式会社Sydecas(以下「シデカス」)は、宍粟市特産のブルーベリーやりんごジャムを「こんにゃくで成形」し、まるでアイスのように凍結した「Ninjaバー」を開発。「道の駅みなみ波賀」にて、2023年5月4日・5日10~15時に、個数限定で販売。

「Ninjaバー」とは?

Ninjaバーとは、独自の蒟蒻素材「NinjaPaste」を凍結して作った「スイーツこんにゃく」です。
ココナッツ風味をベースに、道の駅みなみ波賀特産のブルーベリージャム・りんごジャムをふんだんに使用。濃厚な味わいと、蒟蒻ならではの食感が魅力的です。なお、乳製品・卵・小麦粉・保存料・着色料は使用されていません。
今回はテスト販売として、5月4日と5日の2日間(各10~15時)だけ、道の駅みなみ波賀で数量限定販売されます。
GW限定価格として、1本300円(税込)で販売。個数限定のため、売り切れの際はご容赦ください。

【宍粟市】アイスみたいな凍結​こんにゃく「Ninjaバー」が「道の駅みなみ波賀」にて個数限定で販売

道の駅みなみ波賀

姫路から鳥取につながる国道29号沿いにあり、森林が豊かで清流を楽しめる道の駅です。宍粟市の特産品であるブルーベリーやりんごをはじめとした、新鮮な野菜や果物、地元ならではの特産品を開発・販売しています。

【宍粟市】アイスみたいな凍結​こんにゃく「Ninjaバー」が「道の駅みなみ波賀」にて個数限定で販売

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マテリアルフードテック「NinjaFoods」

人が食事をするのは、栄養をとるためだけでなく、食べる行為そのものが楽しいからである、と私たちは考えます。一方、糖尿病や高血糖、肥満、アレルギー等、食の制限を持つ人は世界に多数います。そういった「食の制限」を超え、あらゆる人が「食べる」ことを楽しみ、well-beingを高めるため、当社は日本古来の植物性ヘルシー食材蒟蒻(こんにゃく)に着目。独自素材NinjaPasteの可能性を最大限に活かす「well-beingなオツマミ」分野に特化した製品開発を自社で行っています。「すべての人が制限なく美味しい食を楽しめる世界」の実現を目指しています。

「次世代食のカタチをつくる」次世代蒟蒻素材NinjaPaste

当社独自素材NinjaPaste(ニンジャペースト)は、通常の蒟蒻を固めきらずにペースト状に保つことに成功した次世代蒟蒻素材です。他の素材に混合した後、加熱・冷凍・乾燥のいずれかの操作を行うことで、対象の繊維を補強し不可逆のゲルを形成、強力な結着成形を実現します。加えて、成型後はレトルト加工や冷凍保存への耐性があるため、次世代の食材開発に欠かせないキーマテリアルとなるポテンシャルを持ちます。ゼラチンや卵、水飴類を使用せず、素材の良さを活かした食品の成型が可能なため、様々な新しい素材を組み合わせ、「次世代食のカタチ」を作ります。

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