簡単にさば混ぜご飯ができる新しいサバ缶詰「さば先生」が3月8日（サバの日）に発売

富永貿易株式会社から、3月8日（サバの日）に、ほぐしてごはんと混ぜるだけで、簡単にさば混ぜご飯ができる新しいサバ缶詰『さば先生』が発売。

商品の特長

子どもが好む味付け　～子どもの好きに寄りそう

子どもがおいしく青魚を食べられることをコンセプトに開発された商品です。子どもが好む味として「ケチャップ味」、風味豊かな「和風だししょうゆ味」の２種類展開です。

DHA・EPA　～子どものすこやかな成長を願って

さば先生は、日々の食生活で不足しがちなオメガ3系脂肪酸を1缶で約2.8g（DHA1.5g、EPA1.3g）含んでいます。ごはん（300g）に混ぜて、お茶碗一杯分（約150g）では約1.4gとなり、一日の摂取目安（※１）に近い量を、食事から摂ることができます。

カンタン・時短　～毎日忙しいお母さん、お父さんへ

ケチャップ味はコーン・にんじん入り、和風だししょうゆ味はひじき・にんじん入り。具入りなのでごはんと混ぜるだけで簡単に一品が完成します。日々多忙に暮らすお母さん、お父さんの家事の負担を軽減します。

国産素材　～子どもに安心なものを食べてもらいたい

国産のサバの身を、青森の工場の職人の手で真心こめて1缶1缶丁寧に詰めています。

（※１）年齢や性別によってその摂取の目安量は異なり、6歳～9歳の場合、男の子は1.5g、女の子は1.3g、10～11歳の場合、男の子は1.6g、女の子は1.6gです。＜厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会「日本人の食事摂取基準（2020年版）より＞

「ケチャップ味」調理イメージ

パッケージデザインの特長

「さば先生」って何？と、ふと立ち止まりたくなるような愛らしいロゴと、ユーモア感溢れる「さば先生」のキャラクターイラストで、子どもの好奇心を刺激し親しみを持ってもらえることを目指したデザインです。

「さば先生」の名前の由来

子どもの健やかな成長に大切なDHA・EPAを含んだ青魚をもっと食べてもらいたい、という想いから開発された商品で、サバの魅力を伝えるにふさわしい商品として「さば先生」と名付けました。

【さば先生のプロフィール】
生まれたところ：生まれは青森、育ちは港町神戸！
誕生日：3月8日 サバの日生まれ
星座：うお座
仕事：サバの魅力を伝える先生。サバを好きになってもらうために奮闘中！
座右の銘：一日一善一サバ

缶詰にした理由

サバ缶詰は、缶にさばと調味液を投入後、密閉してから煮込みます。煮込む際に圧力が加わるため、身も骨も柔らかくなり、サバの皮も骨も血合いも脂分もまるごとお召し上がりいただけるのが缶詰の特徴です。サバには煮る・焼くなどの工程で栄養成分が身の外に出ていきやすい性質がありますが、さば先生は栄養素が溶け出した調味液もご飯と混ぜるので、1缶のDHA・EPAを余すことなく摂取することができます。

商品情報

さば先生　ケチャップ味

さば先生　和風だししょうゆ味

Amazon.co.jp商品ページ

富永貿易株式会社公式オンラインショップ『Tasty World!』でもお買い求めいただけます。

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