【西脇市】本格自家焙煎珈琲「森ノ本珈琲」良い豆を一粒一粒丁寧に

一杯一杯丁寧にハンドドリップ。本格自家焙煎珈琲「森ノ本珈琲」が兵庫県西脇市に１1月4日オープン。

「森ノ本珈琲」は京都下鴨の名店「カフェ・ヴェルディ」で11年間修行を積んだ店主が丁寧にハンドピック、焙煎した新鮮なコーヒーをハンドドリップで抽出し提供する珈琲店。

「豆の選別」「正しい焙煎」「新鮮さ」に徹底的にこだわった、と「森ノ本珈琲」。

珈琲本来の風味を最大限に活かせるようニュークロップから手作業で良い豆を一粒一粒選び、豆の芯までしっかり火を通し、煎りムラなく、ふっくら仕上げます。

香りやコクのバランスがよく出てくるのは焙煎後3、4日経過した頃、とご店主。

森ノ本珈琲では日々使用する分量を計画的に焙煎し、常に飲み頃のコーヒーをお客様に提供しているのだそう。

各国産珈琲を10種類以上取り揃え、店内、テイクアウトで、焼き菓子と共にコーヒーを楽しむことができそうです。

森ノ本珈琲