株式会社鼓月が、2021年9月から看板商品「千寿せんべい」の販売を関西地区2府4県のセブン-イレブンで開始したところ、好調な売れ行きだったことから、第二弾となる「黒糖全粒粉千寿せんべい」の販売を同じく関西地区のセブン-イレブン約2,400店舗で、2022年4月19日(火)より開始されます。
2021年9月6日(月)から看板商品「千寿せんべい」を関西地区2府4県のセブン-イレブン(約2,400店舗)で販売開始。株式会社鼓月として初めてのコンビニエンスストアでの販売でしたが、販売開始以来大好評となっています。
第二弾となる「黒糖全粒粉千寿せんべい」は2022年2月7日より、京都府内約70のセブン-イレブン店舗でテスト販売が行われました。テスト販売での好調を受け、関西地区(2府4県)の約2,400店舗に販売エリアを拡大し、2022年4月19日(火)より正式に取り扱いが開始されることになりました。
鼓月のはじまりは、昭和20年に創業者(現・名誉会長)である中西美代が物置の中にひと缶の黒砂糖を見つけ、お菓子作りを始めたことがきっかけです。
「黒糖全粒粉千寿せんべい」は、55年以上守り続けてきた千寿せんべいに、鼓月創業のルーツを掛け合わせて2020年に生まれた新たな千寿せんべいです。関西で「黒糖全粒粉千寿せんべい」が購入できるのはセブン-イレブンのみです。
黒糖全粒粉千寿せんべい 美味しさの秘訣
1.北海道産の全粒粉の入ったヴァッフェルで、看板商品の「千寿せんべい」よりもザクザクとした口ほどけのクッキー生地
2.沖縄産の黒糖を使ったやさしい味わいのクリームをサンド
3.ホワイトチョコレートを隠し味にして、黒糖のざらつきをマイルドに
商品情報
商品名 | 「黒糖全粒粉千寿せんべい」 |
価格 | 1枚 本体価格 180円+税 |
特定原材料等 | 卵、乳成分、小麦、大豆 |
日持ち | 製造日含む77日 |
取り扱い開始日 | 2022年 4月 19日(火)より各店にて順次販売開始 ※一部取り扱いのない店舗がございます。 |
販売店情報 | セブン-イレブン 京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県内 約2,400店舗 |
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