2026年1月25日(日)、兵庫県市川町の市川町文化センター芝生広場にて、市川町商工会青年部主催の「第3回大寒祭」が開催されました。
※トップ画像:©wadachi73.jp
「大寒祭」の名が示す通り、当日は早朝から雪が舞う厳しい寒さとなりましたが、会場には多くの町民や観光客が訪れ、冬のひとときを楽しみました。
開会式では、市川町の移動式情報発信拠点である「アイアンハート号」がステージとして使用されました。雪が降りしきる中、津田町長が登壇し、集まった来場者へ向けて開催の挨拶を行いました。
金運を呼ぶ「大寒たまご」を求め、雪の中に行列
会場内で特に大きな注目を集めたのが、「タズミのたまご」による「大寒たまご」の販売です。
大寒の卵とは、1月20日ごろの「大寒の日」に生まれた卵を指し、風水で健康運や金運に恵まれる縁起物とされています。この貴重な卵を求めてテント前には長い行列ができました。
地元グルメの出店も充実
芝生広場に並んだテントでは、市川町周辺の人気店による飲食販売が行われました。
- にっしーFarm:いちご狩りでも人気の新鮮ないちごを販売。
- シフォンケーキHARUN:種類豊富なシフォンケーキが並び、来場者の目を引きました。
- 豆腐屋の娘スイーツ:お豆腐を使った「みたらし団子」や「おからのブラウニー」など、優しい甘さのヘルシーな和洋スイーツを提供。
メインイベント「恐竜レース」で会場のボルテージは最高潮に
イベントの目玉である「恐竜レース」が始まる頃には、雪が落ち着き青空も見え始めました。
色とりどりの恐竜の着ぐるみを着た参加者たちが、滑りやすい雪の芝生コースを全力疾走。転倒する場面もありましたが、周囲からの大きな声援に後押しされ、全参加者が無事にゴール。1着の参加者には、アイアンハート号のステージ上で賞品が授与されました。
雪という予期せぬコンディションでの開催となりましたが、地域の活気と温かさが感じられる、市川町ならではの冬の恒例行事となりました。



































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