世代を超えて愛される「花ゆめ」、記念すべき1万人目は青春をともに過ごしたあの人!
姫路文学館で開催中の「創刊50周年記念 花とゆめ展 in 姫路」が、入場者1万人を達成しました。7月5日の開幕以来、たくさんの「花ゆめ」ファンが足を運び、会場は連日大にぎわいです。
※画像提供:姫路市
記念すべき1万人目は地元のファン
記念すべき1万人目の来場者となったのは、姫路市内に住む43歳の主婦、小山さん。中高生の頃から『花とゆめ』の大ファンで、発売日には必ず本屋さんへ駆けつけていたそうです。
記念品として展覧会グッズの詰め合わせを受け取った小山さんは、「私の青春をともに過ごした『花とゆめ』の展覧会で、1万人目になれて本当に嬉しいです!」と、喜びを語ってくれました。
9月15日まで!感動の展覧会をお見逃しなく
50年という長い歴史の中で、私たちを夢中にさせてくれたたくさんの名作たち。原画や貴重な資料の数々を見て、当時を思い出して感動するファンが後を絶ちません。
「花とゆめ展 in 姫路」の会期は、9月15日(火・祝)までとなっています。この機会に、あなたの「青春」を彩った作品たちに会いに行きませんか?
まだご覧になっていない方は、ぜひ足を運んでみてください





































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