兵庫県姫路市出身の現代アーティスト「松岡 裕喜(マツオカ ユウキ)」さんが、世界遺産 姫路城すぐ近くに、アートギャラリー「Raft Art Gallery」をOPEN。
Raft Art Gallery
現代アーティスト松岡 裕喜(まつおか ゆうき)氏が所属。
松岡氏の出身地である姫路から、“まだ見つかっていない才能”を世界へPRします。
開設に向けて立ち上げたクラウドファンディングでは、開始24時間で1,037万円を突破。
心強い協力者達と共にRaft Art Galleryは、はじめの一歩を踏み出しました。
開設の背景
アーティストにとってギャラリーがあるか否かで活動域は変わってきます。例えばギャラリーに所属していなければ参加できない個人参加不可の展覧会などもあります。松岡氏も個人で活動していた一人で、芸術活動を始めて僅か2年で大きな飛躍を遂げているものの、ここから更なるステージを目指すにはギャラリーという場所が必要でした。松岡氏や彼と同じように才能あるアーティストをバックアップするためにRaft Art Galleryは生まれたのです。
特徴
姫路城すぐそば
Raft Art Galleryは世界遺産の姫路城入り口の桜門橋から400m、国内外問わず多くの観光客が訪れる場所にあります。姫路駅と姫路城を繋ぐメイン商店街の中にあり、1日約4,000人の通行量があります。
場所は世界遺産 姫路城からすぐ近く
Raft Art Gallery
ギャラリー名 | Raft Art Gallery |
プロジェクトオーナー | 師岡 徹 |
https://www.instagram.com/matsuoka___yuki/ | |
場所 | 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-4 |
松岡 裕喜について
2013年9月に起業。約20店舗のアパレル販売代行運営とセレクトショップ運営を行い功績を残す。
海外進出を視野に入れ、2019年姫路城近くに和コンセプトのアパレル店を構えるが、その後すぐに新型コロナウイルスがやってきたため経営不審に陥る。
2020年10月、経営不審が続く中、長年続けてきたアパレル以外の“何か”を探していた時に芸術と出会う。それ以降ドバイ、パリ、ロンドン、フィレンツェ等、海外への出展も多く決まっており、Raft Art Galleryではキュレーターも務める。
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