Tokyo2020(東京五輪)の日本代表選考会を兼ねる第105回日本陸上競技選手権大会。
3日目を迎えた6月26日、男子3000m障害(SC)では、日本新記録で優勝の三浦龍司(順天堂大)、2位の山口浩勢(愛三工業)、3位の青木涼真(Honda)の3名が参加標準記録の8分22秒00を突破し日本代表に内定しました。
山口 浩勢(やまぐち こうせい)選手は3月に市川町リフレッシュパークで行われた陸上教室にも参加。一緒に走った子どもたちに大きな夢を与えたことでしょう。
【市川町】子どもたちにカラダを動かす楽しさを。トップ選手に学ぶ2時間
こどもたちがスポーツに打ち込める環境を作りたい、運動する機会を与えたい。 現役トップ選手に学ぶ陸上教室が梅の花薫る、春の陽気に包まれたリフレッシュパーク市川(神...
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— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) June 26, 2021
Tokyo2020(東京五輪)3000m障害物
男子 予選
競技日程 | 2021/07/30 |
時間 | 9:00 |
男子 決勝
競技日程 | 2021/08/02 |
時間 | 21:15 |
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