7月4日20時、営業時間も終わりをむかえた福崎町駅前観光交流センターの壁面に一際にぎやかな映像が映し出されました。
映し出されたのは夏をイメージさせる泳ぐ魚や花火、そして福崎町内にある妖怪ベンチとして知られる妖怪たち。
映像の投影は16日に予定されている「福崎駅前交流広場ビアガーデン」でのイベントで企画されているもので今回は試験投影。
試験投影ということもあって特に周知は行っておらず、彩り鮮やかなサプライズライトアップに福崎駅での降車客や、付近の町民も足を止めしばし見入る姿も。
夜の賑わいスポットを創造することで、宿泊や観光を目的とした新たなユーザーの獲得を見込みます。
COMMENT
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経費はどこから出てくるんですか?(PC)
コメント回数: 45
観光庁などが進める国の事業からの補助金みたいですね