株式会社 ジャパンパーク&リゾートが運営する姫路セントラルパークは、コ2022年春から2年ぶりの広告を開始。今年のテーマは「STOP過小評価」。
「満足度関西TOP3なのに評価が低い』「57万人も来てるのに広すぎるせいでスカスカと言われる』など、関西圏から受ける過小評価を跳ね返していく、と姫路セントラルパーク。
またGWに“どんなものでもいいところを見るメンタルを育てるための新アトラクション”が史上最多の規模100で登場するとのこと。
姫セン得意の奇策「史上最多100アトラクション新登場」
5分間空を眺め“現代人が失った時間を取り戻す”「THE SKY WATCH」や、突然スクワットをはじめて羞恥心も鍛える「突然スクワット」、西日本最大のプールを遠くから眺めてプールオープン後の様子を想像する「IMAGINE THE POOL」スマホから目を離し観覧車の中の人数を数える「ゴンドラ視力検査」など、過ごす時間のマインドを少し変えるだけで姫センの楽しみ方が変わる新企画。
姫センの空を見上げて「失った時間を取り戻す」アトラクション
※設置場所は姫センまで問い合わせください
西日本最大のプール(7月オープン)を外から眺め、夏を想像する妄想型アトラクション
大きな木をただただ抱きしめる日本初の体験型アトラクション
新CM
「ライオンの・・・篇」
食事中閲覧注意!?ライオンの・・・は
ライオンのう○こを飼育員がケースに入れて、大阪の吹田まで車で運搬。たまたま駅にいた2人の学生にビニール手袋を触ってもらうと「温かい」と反応。姫路セントラルパークから吹田までの距離は、ライオンのフンも冷めないくらい近い距離。
「57万人も来てるのに偏」
スカスカに見えるのは甲子園48個分で広すぎるから
年間来園者数57万人」という画面からスタートするCM「57万人も来てるのに篇」。画面は街の人のインタビューへと切り替わると「空いているイメージが、、、」「スカスカ」と人がいないイメージの回答が。ただ、それは甲子園球場48個分という広さのせいであり「広すぎてスカスカだと思われています」とナレーションが入ります。最後は、「日本一過小評価されているサファリパーク」というナレーションとともに園長が頭を下げ「STOP 過小評価」の画面でCMが終了。
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