神河町出身の女優「のん」さんが制作したアート作品を、モバイルファクトリーが提供するNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」利用のもとNFT化し、「ユニマ」およびのんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」で販売。
NFT作品によって得た利益は、のんさんの“第二の故郷”である岩手県の久慈市へ全額寄付が予定されています。
アート贈呈式は2022年2月10日(木)11時から久慈市情報交流センター「YOMUNOSU」にて。
詳細は後日、ユニマ公式Twitterや、のんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」およびのん公式SNSでも発表。
作品について
久慈市で発掘されたパロ二コドンという恐竜をモチーフに制作。恐竜がリボンのマントをまとって王冠をかぶることで、強くなるというイメージが表現されています。
ユニマ・ユニキス ガレージ公式チャンネルからは出品を記念し、のんさんの特別インタビュー動画が公開。NFTアートに挑戦したいと思った理由、”第二の故郷”である岩手県や東北地方への想いなどを語る内容。
※2/10(木)イベント終了後に公開予定
ユニキス ガレージについて
今後も継続して機能拡充を行い、NFTを用いて新しいデジタルカルチャーを創出する支援する、というユニキス ガレージはNFTを簡単に生成し、企業サイトで販売できるシステム。
一般的なウェブ開発の知識のみでサービス構築ができ、暗号資産管理をせず、より安全・簡易なNFTサービスの運用を実現します。生成したNFTは、ギャラリーでの展示や、ゲームへの組み込みなども可能となっています。
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