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町制70周年で福伸電機が700万円寄附。辻川山公園整備で目指す観光と地域の好循環/福崎町

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町制70周年で福伸電機が700万円寄附。辻川山公園整備で目指す観光と地域の好循環/福崎町
地域
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2026年(令和8年)6月30日(火)、福伸電機株式会社(本社:兵庫県福崎町、代表取締役社長:宮内健三郎 氏、以下 福伸電機)は兵庫県神崎郡福崎町へ町制施行70周年の節目を記念し、辻川山公園周辺の整備事業費として700万円の寄附を行いました。

今回の寄附金は、福崎町の象徴的な観光地である「辻川山公園」の環境整備や、河童のガジロウをはじめとする妖怪関連事業の財源として広く活用されます。

辻川山公園

日中の辻川山公園

福崎町と福伸電機の歩み:ともに歩んだ「約70年」

福崎町の町制施行は1956年(昭和31年)5月。一方、福伸電機株式会社の創業は1957年(昭和32年)7月。まさに、町と企業がほぼ同時期に誕生し、二人三脚で成長を遂げてきた歴史があります。

町制70周年記念 連載 第1回:発掘!1966年『躍進する福崎町』に見た、未来への熱き胎動

福伸電機株式会社

町制70周年で福伸電機が700万円寄附。辻川山公園整備で目指す観光と地域の好循環/福崎町

贈呈式では、宮内社長および尾﨑町長より、これまでの深い絆とこれからの展望が語られました。

福伸電機・宮内社長のコメント

「福崎町ともに成長を遂げることができました。70周年という節目に、何か恩返しができないかと考えておりました。子育て支援や医療への直接的な支援も大切ですが、今回は『観光』に寄附をさせていただくことで、まずは地域を盛り上げたいと考えました。観光客が福崎町に増え、町でお金を使っていただくことで、町の税収が増える。それが結果的に子育て支援や医療の財源として還元されれば、より深い形での地域貢献につながるのではないかと思っております」

町制70周年で福伸電機が700万円寄附。辻川山公園整備で目指す観光と地域の好循環/福崎町

尾﨑町長のコメント

「ほぼ同じ時期に誕生した福伸電機様と福崎町が、同じように歩み、発展してきたことを大変嬉しく思います。福伸電機様には、これまでも節目ごとに多大なるご寄附をいただいているだけでなく、町が誇るイベント、歩こう大会への特別協賛や全国手話ダンス甲子園など、様々な面で町を支えていただいております。これからも、ともに手を取り合い、持続可能な発展を遂げていきたい」

町制70周年で福伸電機が700万円寄附。辻川山公園整備で目指す観光と地域の好循環/福崎町

地域への影響とメリット:観光から地域への経済循環

今回の700万円の寄附は、福崎町に複数の好循環(シナジー効果)をもたらすと期待されています。

観光地としての魅力向上(辻川山公園のアップデート)

福崎町は「民俗学の父・柳田國男」の生誕地であり、辻川山公園は池から飛び出す河童の「ガジロウ」やリアルな妖怪オブジェで全国的な人気を誇る観光スポット。

この公園の環境がさらにブラッシュアップされることで、リピーターの獲得や、SNSを通じたさらなる観光客(インバウンド含む)の誘致が期待できます。

「経済循環型」の地方創生

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宮内社長が語った通り、【観光整備】→【観光客・消費の増加】→【町税の増収】→【子育て・医療・福祉の充実】というサイクルを生み出すことで、一時的な支援にとどまらない、持続可能な地域活性化モデルが構築されます。

企業の「人間力」育成と社内エンゲージメントの向上

福伸電機は、地域密着の一環として「全国手話ダンス甲子園」への出場・サポートなどを通じ、社内のダイバーシティ(障がい者雇用など)や「人間力」の育成にも力を入れています。

宮内社長は、「大会に出場する社員だけでなく、周囲の社員や上司が一体となって応援に駆けつける文化が自然と根付いている。押し付けではなく、自発的に仲間をバックアップする精神が育っているのは非常にありがたい」と、地域活動が社内の結束力を高める素晴らしい副産物を生んでいることにも触れました。

未来へ輝く福崎町へ

町制施行70周年を迎えた福崎町と、同じく一歩ずつ歴史を重ねてきた福伸電機。

今回の寄附は、単なる金銭的な支援を超え、官民連携による「これからの持続可能なまちづくり」の理想的な形を示すものとなりました。

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