【冬季限定】放牧牛乳を使用した新食感の生チョコレートサンドクッキーが誕生！

冬にだけお届けできる北海道のフレッシュな素材を最大限に生かした新食感の生チョコレートサンドクッキー「SNOW SAND（スノーサンド）」が2021年1月20日から冬季限定でオンライン販売を開始。1月27日～2月14日の期間に大丸東京店、大丸札幌店にポップアップストアもオープン！

「SNOW SAND」とは

気温が低い冬に採れる風味豊かで濃厚な放牧牛乳の美味しさを最大限に生かした新食感の生チョコレートサンドクッキー。放牧酪農牧場の放牧牛乳を使った生チョコレートを、北海道産のバターや小麦粉、砂糖にこだわり挟み焼きでカリカリに仕上げたラングドシャクッキーでサンドされています。
また、デザインのパッケージは、山の版画家 大谷一良氏の版画を使うことで冬といえば思い出す自宅で家族と過ごす時間や、バレンタインで大切な人と過ごす中で感じられる「胸に込み上げる温もり」をイメージした冬らしい温かなデザインになっています。

「SNOW SAND」の特徴

■放牧牛乳の美味しさにこだわった、冬の時期に出会える美味しさ

こだわりのラングドシャクッキーを使用しており、気温の低い冬の時期に販売することで、生チョコレートの口どけとラングドシャクッキーの食感を最大限に生かし、フレッシュな状態で食べることができます。

■カリッと、しっとりなめらか、今までにない食感のコントラスト

生チョコレートの表面に水分を通さない油分（チョコレート）でコーティングする手法を採用し、熱した鉄板で挟み焼きすることでラングドシャクッキーのカリカリ感と生チョコレートのなめらかさをどちらも味わえる、今までにない食感の生チョコレートサンドクッキーが完成！

■冬の季節に大切な人へ贈りたくなるパッケージ

山の版画家と呼ばれた大谷一良氏の「春を待つ日」、「早暁の谷」の2作品をパッケージに。パッケージだけでも冬らしさと版画が持つ手触り感ある温かさが感じられる、贈り物にも最適な商品です。

(株)コンフェクト

企画を始めた2019年当初は土産店として道内での出店を検討していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により北海道を訪れる国内の観光客は激減しました。そこで、北海道に来なくても北海道を楽しんでもらえるようにオンライン販売および道外への進出に切り替えました。発売初年度は地元北海道札幌駅直結の大丸札幌店と、全国に発信する拠点として大丸東京店を選び、ポップアップショップをオープンします。　“冬になると北海道からやってくる”お菓子をイメージしたスノーキューブ（東京会場のみ）のようなコンセプトブースを設け販売します。北海道に行かなくても現地の世界観を感じていただくことができます。
「SNOW SAND」は冬限定ブランドとして毎年冬に積極的に道外へ出店し、より多くの人に「SNOW SAND」の世界観を体験してもらいたいと考えています。

商品詳細

■オンライン販売

※1月20日販売分は数量限定でミニトートバッグをプレゼントし、なくなり次第、販売終了。商品のみ追加販売予定です。

※数量限定商品のためなくなり次第、販売終了します。

冬季限定なのでお早めに！