「静かに読書を楽しむ場所」という図書館の常識を覆す、毎年恒例の恐怖イベントが今年も開催中!兵庫県神崎郡福崎町の「福崎町立図書館」にて、夏休み期間限定のお化け屋敷が登場しました。
今年はなんと「AI(人工知能)」まで投入され、恐怖度が前年以上にアップ。大人も子どもも思わず叫んでしまう、ガチすぎる空間が広がっています。
| 項目 | 詳細内容 |
| イベント名 | 福崎町立図書館 期間限定お化け屋敷 |
| 開催期間 | 2026年8月30日(日)まで |
| 会場 | 福崎町立図書館(兵庫県神崎郡福崎町西治) |
| 今年のテーマ | 市松人形にまつわる怖い話(病で亡くなった少女の物語) |
| 見どころ | AI制作の動画・音楽、リアルな烏天狗の立体造形、中学生の手作り装飾 |
なぜ図書館でお化け屋敷?誕生のきっかけは「読書離れ防止」
「なぜ図書館でホラー?」と疑問に思う方も多いはず。実はこれ、子どもたちの“読書離れ”を防ぎ、物語に親しむきっかけを作るために2018年から始まった取り組みなんです。
参加者はまず、ストーリー(病気で遊べなくなった少女の死をきっかけに、村から次々と子どもがいなくなる…というゾッとするお話)を読んでから暗い部屋へ潜入。
会場前には怖い話の本がズラリと並べられており、「怖さを体験したあとに思わず本を手に取ってしまう」という、図書館ならではの見事な仕掛けになっています。
【恐怖の進化】AIをフル駆使!映像と音響でじわじわ追い詰める
今年の最大の見どころは、最新技術であるAI(人工知能)の導入です。
作中に流れる不気味な音楽や動画はAIを使って制作されており、視覚と聴覚から精神をじわじわと追い詰めてきます。暗闇に浮かび上がる「市松人形を祀るほこら」の異様な雰囲気は、一度見たら夢に出てきそうなリアリティです。
「妖怪のまち」の本領発揮!リアルすぎる烏天狗と中学生の力作
さすがは“妖怪のまち”福崎町。
会場内には、造形作家から町に寄贈された本格的な「烏天狗(からすてんぐ)」の立体作品が鎮座しており、赤く照らされたその姿は圧倒的な迫力です。
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さらに、地元の中学生が職場体験(トライやる・ウィーク)で制作した装飾も効果抜群。
プロの造形と手作りの不気味さが融合し、子どもはもちろん大人でも冷や汗をかくクオリティに仕上がっています。
残り期間わずか!夏の涼を求めて図書館へGO
開催は8月30日(日)まで。まだ体験していない方は、ぜひ福崎町立図書館でヒンヤリ冷たい冷や汗をかいて、帰りに「怖い本」を借りて帰ってみてはいかがでしょうか?












































































