福崎町肝入りの、辻川界隈の三木家住宅や旧郵便局などの歴史ある建造物を利活用する取り組みの一環として、福崎近辺の食材を使ったコース料理の開発に、西大貫のヤマモモが使われました。
相山古墳の芝生公園、里山整備などで植えられていたヤマモモが、毎年、真っ赤で美味しい実を実らせるのですが、それを使って、鹿肉のソースにしたり、甘味のもち麦パスタぜんざいの隠し味に使われたり。
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