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福崎町に新たな特産品 | 産土の杜 やまももPROJECT(仮称)

産土(うぶすな)

「うぶすなの森のやまもも高麗犬(こまいぬ)は懐かしきかなもの言はねども」

こちらは著作「故郷七十年 鈴ノ森神社」で柳田國男が後年氏神の鈴ノ森神社について綴った歌。

氏神の鈴の森神社があり、大きなやまももの樹があった。またを明神様ともいい、村人は赤ん坊が生まれると、みなその氏神に詣でて小豆飯を供えていた。その余りを一箸ずつ、集まって来た子どもたちのさし出す掌の上にのせるのがならわしであり、村の童たちの楽しみでもあった。前もって、その日を知って、童たちは神社へ集まってくるのであった。母親が「よろしくお願いしますよ」と、いいながら呉れる一箸の赤飯に、私は掌を出したことはなかった。親に叱られるからでもある。私は後年この氏神様を偲んで、こんな歌を作ったことがある。(故郷七十年 鈴ノ森神社)

この鈴ノ森神社のヤマモモは、町内最大の大木であるとともに、柳田國男と深いかかわりをもつことで知られています。

産土神

土地の神さま、鎮守(ちんじゅ)の神さまである産土神(産土とは生まれた土地を守護してくれる神さま)

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鈴ノ森神社のヤマモモ

福崎町辻川地区の鈴ノ森神社境内、拝殿にむかって右側にヤマモモの巨木が枝を広げています。樹高約13m、根元周囲約3.3m。東西へ分岐して2幹木となっているヤマモモは福崎町内最大のもので、福崎町の天然記念物であると同時に保存樹の指定も受けています。

産土の杜 やまももPROJECT(仮称)

福崎町商工会では特産品開発研究会として福崎町の特産品を開発。

(画像:むのじじょう 古井様)

今回「産土の杜 やまももPROJECT(仮称)」として”やまもも”を使った商品を開発。すべて植物由来のオーガニックにこだわった商品とか✨

11月4日(日)の産業祭(「第45回福崎秋祭り」「ひょうご森のまつり2018」)でテスト的に提供予定、ということなので気になる方はお早めに。

オーガニック石鹸

ローズマリーの香りが少し。

オーガニックハンドクリーム

オーガニッククレンジングオイル

※写真は開発中の商品につき実際にはパッケージ等異なる場合がございます。

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