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covid19

東京都、オミクロン株の亜系統「BA.2.75系統」5例を確認

東京都は5日、オミクロン株の亜系統である「BA.2.75系統」が新たに5例確認されたことを公表。

国内でもBA.5系統が新型コロナ感染の主流となる中、BA.2系統の亜系統であるBA.2.75系統は国立感染症研究所によれば「最初の検体は、6月2日にインドから報告されたもの」で、6月以降BA.2.75系統の割合の上昇が認められていたことから、BA.5系統に対するBA.2.75系統の感染者増加の優位性が注視されています。

感染力や重症化リスクについては明らかになっておらず、ワクチン接種による中和抗体からの逃避への影響が示唆されています。

※トップ画像 新型コロナウイルスイメージ

東京都、オミクロン株の亜系統「BA.2.75系統」5例を確認

東京都、オミクロン株の亜系統「BA.2.75系統」5例を確認

BA.2.75系統は、BA.2系統と比較して、スパイクタンパク質にK147E、W152R、F157L、I210V、G257S、G339H、G446S、N460Kの各変異を有しており、BA.1系統、BA.2系統などで見られたQ493R変異は有さない (GitHub, 2022)。これらスパイクタンパク質の変異は抗体結合部位の構造に影響している可能性が高く、例えばG446S変異はBA.1系統と共通する変異で、ワクチン接種による中和抗体からの逃避への影響が示唆される。(国立感染症研究所)

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